運輸安全マネジメント

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2011/10/26

運輸安全マネジメント取組期間 平成23年10月1日〜平成24年9月30日

■輸送の安全に関する基本的な方針
私たち、千里山バスの社員1人1人は、お客様に安全で快適な輸送サービスをお届けする為、輸送の安全性の確保を最大の使命とし、全社員一丸となって全力で取り組みます。
@私たちは、安全第一をモットーに、お客様に安心してご利用いただけるバス会社を目指します。
A私たちは、輸送の安全に関する法令を遵守し、安全運行を確保するための環境整備に努めます。
B私たちは、いかなる時も安全を行動の基本とします。

■目標
@信頼される運行管理体制を構築します。
A重大事故0を目指します。
B乗務員一人一人が1年間後退時の事故0を目指します。
C総事故件数の前年度半減を目指します。
D飲酒運転の根絶を目指します。
E無事故・無違反チャレンジコンテストに参加し、全社員協力して金賞受賞を目指します。
F法定速度を遵守します。
Gアイドリングストップとエコドライブを推進します。

■輸送の安全に対する教育・研修計画
@全乗務員を対象に小集団活動を年6回実施し、リーダーの明確化と育成を図り、活動内容についての発表会を実施する。(平成24年12月に発表会の予定)。
A雪道運行未経験乗務員を対象に、個別研修と一斉研修を実施する。(平成24年1月下旬〜2月中旬に実施の予定)
B運転者適性診断の初任診断および適齢診断の対象者に受診させる。
C新人乗務員に対して計画的な教育を強化する。
D毎月1回の事故検証会および安全運転のための研修を実施する。
E危機管理訓練を実施する。(平成23年12月および平成24年8月に実施の予定)
F全社員に安全管理規程と運輸安全マネジメントの周知徹底を図る。
G指導乗務員およびトレーナー制度の見直しと育成を実施する。
H運行管理者の教育を実施する。
I運行管理者および指導乗務員による事故防止委員会を実施する(2ヶ月に一度)

■輸送の安全運行のために乗務員に対しての指導事項
@事故を起こさないための基本ルールの徹底を図る。
A月間目標を定め、乗務員に対し周知徹底を図る。
B千里山バスのドライバーズマニュアルを全乗務員に必携させ、一層の安全意識の向上を図る。
C個別面談や点呼時において、安全運転日報をもとにデジタコを活用したエコドライブの推進、3Q運転の防止等による安全運転の励行、適性診断受診後の乗務員に対するカウンセリングの実施により輸送の安全性の向上に努める。
D出庫、入庫、出張先においての点呼時にアルコールチェッカーにより酒気帯運転防止の徹底を図る。
E飲酒運転根絶キャンペーンを推進する。(家族一体の指導を図る←年2回手紙による協力依頼)

■健康に起因する事故の発生の防止
@健康診断の定期的受診により、全社員の健康保持に努める。
A乗務員のメンタルサポートとして、産業医による個別カウンセリングを実施する。
B睡眠時無呼吸症候群(SAS)の簡易検査を実施し、検査結果により、該当者にはカウンセリングを行い、専門的治療をするように指導する。
C事業用自動車の乗務員の健康管理に係る意識の向上を図る。

■輸送の安全のための乗務員の能力向上のための運動
@大阪府無事故・無違反チャレンジコンテストに参加し、社内でも同等のコンテストを行う。
A春秋交通安全運動に参加し、輸送の安全確保の意識向上に図る。
B年末年始安全総点検を実施し、輸送の安全確保に努める。
Cバックのヒヤリハットデータを活用し、事故防止を図る。
Dグループ別による後退時無事故手当てを支給する。
E国土交通省発信の重大事故情報を掲示し、全乗務員に注意喚起を促す。

■輸送の安全に関する予算
@ドライブレコーダーの試験的導入。(500,000円)
A複数点呼の一括管理システムの追加導入。(2,500,000円)
B無事故無違反チャレンジコンテスト参加。(550,000円)
C後退時無事故の報奨金。(1,000,000円)
D無事故連続年数に応じ報奨金制度の新設。(400,000円、平成23年4月から実施)

■輸送の安全に関する情報の共有化のための措置
@社長、営業所所長、運行管理者、整備管理主任をメンバーとする安全会議を、毎月一回開催する。
A営業所所長および運行管理者に対して安全会議の内容の周知徹底を図る。
B千里山バスの輸送の安全に関する取り組み状況を公表する。

■内部監査
社長(安全統括管理者)は、監査責任者を選任し、毎年8月に安全マネジメント実施状況点検のための監査を実施する。但し、重大事故、災害等が発生した場合、また同種の事故、災害等が繰り返し発生した場合、その他特に必要と認められる場合には、緊急に輸送の安全への取り組み状況を監査する。
社長は、内部監査により改善事項が認められた場合は、輸送の安全確保のために必要な方策を直ちに検討し、当面必要となる緊急の是正措置または予防措置を講じる。