運輸安全マネジメント

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2018/10/01

運輸安全マネジメント取組期間 平成30年10月1日〜平成31年9月30日

2019年度輸送の安全への取組について

取組期間:平成30年10月1日(月)〜平成31年9月30日(月)

■輸送の安全に関する基本的な方針
私たち千里山バスの社員1人1人は、お客様に安全で快適な輸送サービスをお届けする為、輸送の安全性の確保を最大の使命とし、全社員一丸となって全力で取り組みます。
・私たちは、安全第一をモットーに、お客様に安心してご利用いただけるバス会社を目指します。
・私たちは、輸送の安全に関する法令を遵守し、安全運行を確保するための環境整備に努めます。
・私たちは、いかなる時も安全第一を行動の基本とし、安全管理体制を継続的に改善し続けます。
                        
■目標
・「ミス ゼロの職場構築」をスローガンに、業務上のミスを対前年比各々50%未満にします。
 (乗務員 目標15件、管理者 目標 6件)
・基本動作の完全励行を実施します。
・重大事故ゼロを目指します。
・総事故件数を対前年比50%未満にします。(目標22件)
・後退時の4原則を遵守して、後退時の事故件数を10件未満にします。
・飲酒運転の根絶はもとより、交通違反事案はゼロを目指します。
・運行前点検を確実に実施します。
・路上故障件数を3件未満にします。
・アイドリングストップとエコドライブを推進します。

■輸送の安全に対する教育・研修計画
@運転者適性診断の初任診断および適齢診断の対象者に、対象外者については3年毎に一般診断を受診させ診断結果を基に指導、監督を行う。
A新人乗務員に対して新教育システムに則り研修を行い、定期的に側乗を継続して行う。
B事故惹起者に対する再発防止への指導強化の為、事故検証会を随時開催する。
C事故の詳細な原因、防止策を全乗務員に情報共有させ、問題を可視化させるためにドラレコを活用して情報発信を行う。
D外部研修(クレフィール湖東)による教育訓練をはじめ、社内では全員に安全運転の為の研修および危機管理訓練を実施する。(平成31年2月及び8月に実施予定)
また、冬期の雪道実地研修2日間を実施する。(平成31年1月に実施予定)
四国八十八ヶ所巡拝の現地研修U4日間(30年12月実施予定)を計画。
E運輸安全マネジメントの意識を高め、安全管理規程と併せ、全社員に周知徹底を図る。
F安全性評価認定制度更新2ツ☆に取り組む。
Gグリーン経営認証(立入審査)にも取り組む。
H指導乗務員の育成と教育を実施する。
I運行管理者の意識高揚の為、社外の研修、シンポジウム等への参加を促進する。 

■輸送の安全運行の為に乗務員に対して行う指導事項
@事故を起こさない為の基本動作の確認と励行をシステム(手順)として習得させて徹底を図る。
A日常の指導監督にドライブレコーダーを活用し、事故防止教育を実施する。
B千里山バスのドライバーズマニュアルを全乗務員に必携させ、一層の安全意識の向上を図る。
C個別面談や点呼時において、安全運転日報をもとにデジタコを活用したエコドライブの推進、3Q運転の防止等による安全運転の励行、及び適性診断受診後の乗務員に対するカウンセリングの実施により輸送の安全性の向上に努める。
D出庫点呼、入庫点呼、宿泊業務時点呼において、健康状態、疲労睡眠不足の確認およびアルコールチェックを完全に実施し画面を保存する事により飲酒運転防止の徹底を図る。

■健康に起因する事故の発生防止
@健康診断の完全受診により、全社員の健康保持に努めるとともに、高齢化に伴い安全運行に必要な各個人の健康状態の情報を念頭において日常管理を徹底させる。
A点呼時においては特に疲労、睡眠、体調が良好であることを確認、記録する。
B睡眠時無呼吸症候群(SAS)の簡易検査を実施し、検査結果により該当者には精密検査を行い、専門的治療を受けるように指導する。
C重大事故情報(国土交通省発信)を利用して、事業用自動車の乗務員の健康管理に係る意識の向上を図る。
D全社員にストレスチェックを年一回受診させる。
E乗務員のメンタルサポートとして、産業医による個別カウンセリングを実施する。

■輸送の安全の為に乗務員の能力向上への運動
@大阪府及び摂津市(本社所在地)の無事故・無違反チャレンジコンテストに参加し、社内でも同様のコンテストを実施し、事故防止意識の向上を図る。
A秋・春の交通安全運動に合わせて社内啓発キャンペーンを実施し、輸送の安全確保の意識向上を図る。
B年末年始の輸送等に関する安全総点検を実施し、輸送の安全確保に努める。
C後退時事故撲滅の為、後退時無事故手当を個人別に支給する。
D自分が経験したヒヤリハットを申告してもらってドラレコ画像で情報共有する事を積極的に行うとともに、国土交通省発信の重大事故情報を随時掲示し、全社員に注意喚起を促す。

■輸送の安全に関する措置及び予算
@無事故・無違反チャレンジコンテスト参加(49,000円=700円×70名)
A後退時無事故の報奨金(1,440,000円=2.000円×60名×12月)
B無事故連続年数に応じた報奨金 (380,000円 、45期 360.000円)
C新車購入時に先進安全自動車(ASV)の導入
D運転者適性診断受診(117,000円=初任、適齢4.700円×20名+一般2.300×10名)
E交通安全研修受講(クレフィール湖東、256,410円=42.735円×6名)
F冬期雪道実地研修催行(御嶽山2日間)(300,000円=30.000円×10名)
G四国八十八ヶ所現地研修U催行(四国4日間)(300,000円=50.000円×6名)
H睡眠時無呼吸症候群(SAS)検査(60,000円=3.000円×20名)
I3.12ヶ月点検の内容強化と、予防整備を実施するのにかかる費用
(総額7.000.000円 1台平均100.000円)

■輸送の安全に関する情報共有化の措置
@社長、各営業所所長、統括運行管理者、整備管理主任者をメンバーとする安全会議を、毎月一回開催する。
A全運行管理者に対し、運行会議等を利用し、安全会議の内容の周知徹底を図る。
B千里山バスの輸送の安全に関する取り組み状況をホームページ上で公表する。

■内部監査
@社長・安全統括管理者は、監査責任者を選任し、毎年8月に安全マネジメント実施状況点検のための監査を実施する。但し、重大事故、災害等が発生した場合、また同種の事故、災害等が繰り返し発生した場合、その他特に必要と認められる場合には、緊急に輸送の安全への取り組み状況を監査する。
A社長・安全統括管理者は、内部監査により改善が必要な事項が認められた場合には、輸送の安全確保の為に必要な方策を検討し、当面必要となる緊急の是正措置または予防措置を講じる。

■運輸の安全に関する目標及び当該目標の達成状況



■自動車事故報告規則第二条に規定する事故に関する統計(2018年度・2019年度)